順位 | 大学 | 試 | 勝 | 負 | 分 | 点 | 率 |
1 | 仙台大 | 12 | 9 | 2 | 1 | 4 | .818 |
2 | 福祉大 | 10 | 8 | 2 | 0 | 4 | .800 |
3 | 学院大 | 10 | 6 | 4 | 0 | 3 | .600 |
4 | 東北大 | 10 | 4 | 6 | 0 | 2 | .400 |
5 | 工業大 | 12 | 4 | 7 | 1 | 2 | .364 |
6 | 宮教大 | 10 | 0 | 10 | 0 | 0 | .000 |
順位 | 氏名 | 打数 | 安 | 本 | 点 | 率 |
1 | 植木(T) | 34 | 15 | 1 | 11 | .441 |
2 | 志和(T) | 26 | 11 | 1 | 6 | .423 |
3 | 吉田浩(F) | 31 | 13 | 1 | 7 | .419 |
4 | 坂本(G) | 32 | 13 | 0 | 3 | .406 |
5 | 西村(F) | 30 | 11 | 0 | 0 | .400 |
順位 | 氏名 | 勝 | 負 | 回 | 責 | 率 |
1 | 猪俣(F) | 2 | 0 | 17 2/3 | 2 | 0.79 |
2 | 小野涼(G) | 2 | 1 | 27 | 3 | 1.00 |
3 | 堀川(G) | 2 | 2 | 33 | 4 | 1.09 |
4 | 櫻井(F) | 4 | 1 | 32 | 4 | 1.13 |
5 | 佐藤幻(S) | 3 | 2 | 38 | 6 | 1.42 |
小田倉 啓介(4・霞ヶ浦)
秋季リーグ戦にあたりチームとしての目標は、リーグ連覇と日本一です。私達は、チーム内の競争を常に意識してレベルアップしてきました。春の全日本選手権で悔しい結果に終わってしまったので必ず秋にリベンジしたいと思います。
そして、いつも仙台六大学野球連盟を応援してくれている方々への感謝の気持ちを忘れずに感動と勇気を与え、全力プレーで恩返しします。また、仙台六大学野球連盟がレベルの高いリーグということを必ず証明します。
木下 大我(4・明秀日立)
秋季リーグ戦でのチーム目標は、当たり前のことを当たり前にできる、そして何をすべきかを考えて行動できる集団になり、王座を奪還することです。
いつも応援して頂きありがとうございます。ここ最近はなかなか勝つことができていないためチームとして何が足りないのかを追求し基礎から叩き直してきました。なので成長した福祉大学を見せます。また夏の暑さに負けないぐらいハツラツとした熱いプレーで皆さんの心も熱くします。応援よろしくお願いします。
小林 三邦(4・鶴岡東)
春リーグの3位という悔しさをバネに秋リーグでは優勝を目指します。そのために練習では技術向上ともに、チーム内のコミュニケーションを重視し、全員で話し合える環境を作り、日々切磋琢磨してきました。どのチームよりも野球を楽しむ姿勢を忘れず、活気のあるプレーで試合に挑みます。
また私たちの活動を日々応援してくださる方々への感謝の気持ちを常に心に留めて、その応援に応えるべく、全力で試合に臨むとともに、大学生らしいハツラツとしたプレーで戦い抜きます。
伊藤 理壱(3・仙台城南)
私たちのチームは常に全力でプレーし、Aクラス入りを目指します。今年は特にチームワークと戦術の向上に努め、チームでスピード&チャレンジという目標を掲げて、全員が力を合わせて目標に向かって邁進します。勝敗だけでなく、一試合ごとに成長を感じられるようなプレーを心がけます。
応援してくださる皆様には、感謝の気持ちを込めて、期待に応えられるよう全力を尽くします。皆さんの声援が、私たちの力になります。これからもどうぞ温かいご支援をよろしくお願いいたします。
鈴木 杜朗(4・仙台二)
東北大硬式野球部主将の鈴木杜朗です。
春季リーグ戦では、2勝8敗、勝ち点1という大変悔しい結果に終わってしまいました。この悔しさをバネにして、これまでに以上に練習に取り組み、鍛え上げてきました。秋季リーグ戦の目標はAクラス入りです。エースの佐藤昴を中心に守りからリズムを作り、勝負強くチャンスをものにして接戦を勝ち抜きたいと考えています。
日頃より東北大学硬式野球部への温かいご声援誠にありがとうございます。秋季リーグでは、目標達成に向けてチーム一丸で戦いたいと思います。これからも東北大学硬式野球部への変わらぬご声援よろしくお願いします。
金澤 朋也(3・盛岡一)
今年の春季リーグは0勝10敗というとても悔しい結果に終わってしまいました。その悔しい思いを胸に、我々は0勝10敗からの脱却を目指し、秋季リーグでは、まずは1勝を掴みに行くことをチーム目標に設定しました。秋季リーグに向け、春季リーグ終了直後からOBの浅野祥男氏をコーチとして招聘し、走攻守全ての面でレベルアップを図ってきました。人数が少なく練習できる環境にも限りがありますが、野球ができる喜びを胸に刻み、一球に強い気持ちをこめてプレーします。
日頃から応援してくださる皆さんや球場に足を運んでくださる方々への感謝の気持ちを忘れず、勝利という最高の恩返しができるよう試合に臨んでいきます。応援してくださる全ての方と勝利の喜びを分かち合えるよう懸命にプレーします。秋季リーグも応援よろしくお願いします。