本連盟は、昭和45年4月1日に東北大学、東北学院大学、東北福祉大学、
東北工業大学、宮城教育大学、仙台大学の六大学が結集して当時東北大学教授
の故神吉寛一先生が理事長となり、当時の北部地区大学野球連盟(現東北地区大学野球連盟)より独立し創立されました。
当時の宮城県知事で故山本壮一郎氏と東北工業大学学長の故内田英成氏と共
同で優勝旗を寄贈され、また、河北新報社・東北放送の協力を得まして、当時
東北大学が管理をしておりました評定河原球場で旗挙げをいたしました。
しかし、その後評定河原球場が仙台市に売却されてからは、宮城県営野球場
や宮城教育大学野球場、多賀城市の大代野球場、東北学院大学の笠神野球場な
ど球場を転々とするリーグ運営を行ってまいりましたが、昭和57年5月27日に完成
したばかりの仙台市青葉区国見ケ丘の東北福祉大学野球場に本拠地を移し、現在に至っております。
昭和58年には仙台六大学野球連盟プロ野球選手第1号となる
長島哲郎投手(東北福祉大学・ロッテオリオンズ、現在楽天イーグルススコアラー)が誕生しており、その後大リーグシアトルマリナーズで活躍した大魔神こと佐々木主浩投手や、現在活躍中の阪神タイガースの金本知憲選手・矢野輝弘選手(東北福祉大学)やアテネ五輪日本代表の西武ライオンズ和田一浩選手(東北福祉大学)などを始め総勢40数名のプロ野球選手を輩出しております。
最も特記すべき点は、平成3年度全日本大学野球選手権大会においては本連盟加盟校の東北福祉大学が関東以北では、はじめての全国制覇
を成し遂げました。その栄誉を称えて、平成3年度河北文化賞に東北福祉大学野球部が選ばれました。
また、平成16年度には東北福祉大学が2度目の全国優勝をかざりました。